2011年8月20日土曜日

ピアクール改造

8月20日(土)
ポーラカブから交換したピアクールですが、外気温が32℃位を超えると高圧カットが働くのか室内温度が下がっていないのにコンプレッサーがよく止まります(^^ゞ 運転中観察すると廃熱側がどうも効率を落としている原因の一つ??分かりませんが家庭用の室外機を見ても凝縮機の前は、ほぼ開放状態になっています。今年の猛暑の中やっと踏ん切りがつき思いっきりカットする事を決定。。

廃熱側からの写真です。運転中はカバーもかなりの熱くなります。

カバーを外したところです。ポーラカブと違い凝縮器が裏側のみですのでカバーのここの部分をカットします。


             改造前

カット完了。ジグソーでカットしたため下側のラインが・・失敗しました(^^ゞ まあルーフエアコンですので普段人目に触れないので良しとします。。


             取り付け完了。

アルミのアングルを雨よけ兼カットした分の補強として取り付けてあります。効果の程は??残念ながら本日は涼しいので後日確認します。

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